【画像あり】オリンピックロゴまたパクリ発覚！デザイナーは佐野氏仲間

【画像あり】オリンピックロゴまたパクリ発覚！デザイナーは佐野氏仲間

東京オリンピック用にと東京都が発表した「&TOKYO」ロゴが、
また、パクリの可能性が出てきました！

舛添都知事が東京都の良さをPRするために
1億3000万円もの大金を投じてつくられたロゴですが、
ニュージーランドの弁護士事務所「JONES&CO」が、
すでに全く同じロゴをすでに使っていることが分かったというものです。


佐野氏問題であれだけ、
パクリや盗用に神経質になっているはずなのに、
なぜ、今回このような事態になったのか…


そこには、また佐野氏グループの臭いが感じられるんです。
じつは、この東京都ロゴのデザインは、
博報堂の永井一史さんが担当しました。

永井一史さんといえば、佐野さんとおなじ
多摩美術大学で教鞭をとる教授仲間なんですね。

さらに、この永井一史さんのお父さんは、 佐野さんの問題でよく登場した、オリンピックロゴ審査委員長の永井一正さん。

ロゴ問題でもネットで多くの方から指摘されていた、
「コネでぐるぐると仕事を回しあって利権を貪っているダサい奴ら」
指摘されたのに、東京都や舛添知事は
どうしてまたダサイクルメンバーに仕事を依頼しのでしょう。


いずれにしても、今回の盗用したとされる相手は、弁護士事務所「JONES&CO」。
法律の専門家ですから、訴訟問題に発展しかねません。


競技場問題にしても、前回の盗用問題、そして今回の問題…。
いったい、いつになったらオリンピック関係はトラブルがなくなるんでしょうね。

タグ：東京オリンピックロゴ 永井一史 永井一正 ニュージーランドの弁護士事務所 ロゴパクリ ロゴ盗用 佐野研二郎