【画像あり】栗山千明さんが福士蒼汰さんと腕を組んで登場! [芸能]
今日から公開の映画「図書館戦争」の舞台あいさつに、栗山千明 さんが福士蒼汰 さんに支えられて舞台に立ちました。
2ヶ月前の月25日、道路で転倒して、右脛骨(けいこつ)や腓骨(ひこつ)骨折で全治2ヶ月の複雑骨折をしていた栗山千春さんでしたが、31歳を迎える今日、劇場に詰めかけた「図書館戦争」ファンに元気な姿と笑顔を見せていました。
主役の岡田准一 さん、榮倉奈々 さんらは劇場後方から登場し、かけ詰めたファンを大いに湧かせていました。
その一方で、もうギプスを外していつもは松葉づえで歩行しているという栗山さんですが、このような大舞台では、まだまだ一人で歩くには不安が残るようで、福士蒼汰さんのエスコートでステージ横から登場しました。
右上でを差し出した福士さんにうでをからめるようにゆっくりと階段を上がるお二人の姿はとてもお似合いで、事情をよく知るリポーターたちも、「これは、ひょっとして、アリ?」と同業者同士で顔を見合わせる場面もあったほど。
ケガを見せてしまってはファンに申し訳ないという計らいがあったのか、栗山さんは渋めの、足元を隠すようなロングドレスで現れた栗山さんは、
「足を骨折してしまったので、今日はここにみなさんと立てるか心配していたんですけど、福士さんに助けていただいて、壇上に上がれてうれしく思います」
と笑顔でみなさんにご挨拶されていました。
同じく舞台あいさつに立った石坂浩二さんは
「ここ(ステージ)が平らだったら、栗山さんを車イスに乗せて、私が押して、ご恩を返せたんじゃないかと思ったんですが」と
会場のファンを笑いで和ませるシーンもありました。
複雑骨折なので、ドラマや映画の撮影現場に立てる日はまだまだ先になるかと思いますが、早く元気な姿でテレビ、スクリーンに戻ってきてほしいですね。
2ヶ月前の月25日、道路で転倒して、右脛骨(けいこつ)や腓骨(ひこつ)骨折で全治2ヶ月の複雑骨折をしていた栗山千春さんでしたが、31歳を迎える今日、劇場に詰めかけた「図書館戦争」ファンに元気な姿と笑顔を見せていました。
主役の岡田准一 さん、榮倉奈々 さんらは劇場後方から登場し、かけ詰めたファンを大いに湧かせていました。
その一方で、もうギプスを外していつもは松葉づえで歩行しているという栗山さんですが、このような大舞台では、まだまだ一人で歩くには不安が残るようで、福士蒼汰さんのエスコートでステージ横から登場しました。
右上でを差し出した福士さんにうでをからめるようにゆっくりと階段を上がるお二人の姿はとてもお似合いで、事情をよく知るリポーターたちも、「これは、ひょっとして、アリ?」と同業者同士で顔を見合わせる場面もあったほど。
ケガを見せてしまってはファンに申し訳ないという計らいがあったのか、栗山さんは渋めの、足元を隠すようなロングドレスで現れた栗山さんは、
「足を骨折してしまったので、今日はここにみなさんと立てるか心配していたんですけど、福士さんに助けていただいて、壇上に上がれてうれしく思います」
と笑顔でみなさんにご挨拶されていました。
同じく舞台あいさつに立った石坂浩二さんは
「ここ(ステージ)が平らだったら、栗山さんを車イスに乗せて、私が押して、ご恩を返せたんじゃないかと思ったんですが」と
会場のファンを笑いで和ませるシーンもありました。
複雑骨折なので、ドラマや映画の撮影現場に立てる日はまだまだ先になるかと思いますが、早く元気な姿でテレビ、スクリーンに戻ってきてほしいですね。
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